SEKAI NO OWARI "The House" 全編文字起こし

TOKYO FM系列で毎週土曜22:30〜放送されているSEKAI NO OWARI "The House"。彼らが毎週何について語っているのかを共有するブログです!

2023.12.30 『セカオワ大賞2023』

Nakajinさん→🎩 Saoriさん→🎹 Fukaseさん→🎤 DJ LOVEさん→🤡

 

〜SEKAINOOWARI The House〜

 

🎩「えー2023年のSEKAI NO OWARI、えー我ながらよく頑張った1年だったと思います!えーっとちょっと振り返っていきますと、1月...は!えっと映像作品の『Du Gara Di Du』を発売、えー1月から3月にかけて『FCツアーFafrotskies 〜The fan〜』を開催、えー4月...は!藤崎彩織先生、『ざくろちゃん、はじめまして』刊行!」

🎹「はい!」

🎩「えー6月...は!トリプルA面シングル、『ターコイズ』『サラバ』『バタフライエフェクト』発売、えー7月富士急ハイランドの新コースター『ZOKKON』とコラボ!8月は配信シングル『ROBO』配信開始、えー9月は配信シングル『最高到達点』配信開始、えー9〜11月Zeppツアー『Terminal』開催、えー12月は『深海魚』が主題歌の映画怪物の木こり公開と!いうことで」

🎹「頑張ったね」

🎩「なんか、もっとあるような感じもあるぐらいですね」

🎹「まあなんか、そうだねぇ?あのー、これをやってる裏でやってる事っていうのはさ、」

🎩「まあ、」

🎹「例えば来年のあのー、アリーナツアーの準備だったりとか」

🎩「うーん」

🎹「なんか色々あるから」

🎩「うん」

🎹「なんかこれだけじゃ...ないっ!て感じはするよね」

🎩「スーッそうっすね」

🎹「うーん」

🎩「でもキャンプとかもしたよねー!夏はちゃんとキャンプしたし、」

🎹「いやそう!今年はさ、結構皆であのー」

🎩「お花見したし」

🎹「アクティビティをね!」

🤡「スキーも行ったでしょ?」

🎹「スキーも」

🎩「スキーも行ったし」

🎹「スキーも行ったね?年始スキーも行ったし、あと潮干狩りも行ったし」

🎩「潮干狩り行ったね」

🎹「クリスマスパーティーも七夕パーティーもしたしーw」

🎩「なんか2回ずつぐらいしたよね」

🎹「そう」

🎩「ハロウィン」

🎹「ハロウィンパーティーもwしたし、なんかずっと月1.2くらいでなんかイベントずっとやってるよね」

🎩「なんか結構アクティビティしてたよね」

🎹「うん」

🤡「うん」

🎹「しょっちゅうやってた...そうだね?」

🎩「うん」

🎹「なんか充実してたね?」

🎩「充実してたんだね」

🎹「うーん」

🎩「うん...さぁ今日は今年最後の"The House"ということで恒例のあれをお届けしたいと思います」

 

🎶最高到達点

 

〜SEKAINOOWARI The House〜

 

🎩「SEKAI NO OWARI Nakajinです」

🎤「Fukaseです...🥱💤」

🎩🎹🤡「wwwwww」

🎹「えー?」

🎩「今起きたね」

🎹「もう」

🎩「うーん。喋らないなーと思ったら」

🎹「もう30日ですよ」

🎩「ね」

🎤「もう...おしまいだもん!」

🎹🤡「wwww」

🎹「オフになっちゃってるじゃん、まだだよ!」

🎤「終わりだもん」

🎹「ww」

🎩「これ納めみたいな感じですよ」

🎹「そうだよー?」

🎩「30日で」

🎹「うーん」

🎤「いや...ね?おはようございます」

🎹「えへへw」

🎩「おはようございます」

🎹「Saoriです」

🤡「DJ LOVEです」

🎩「SEKAI NO OWARI "The House"今年最後の放送ということで今夜は毎年恒例こちらを発表します」

🎹「セカオワ大賞2023!」

🎩「今年お世話になったあの人、影響を受けたものを勝手に表彰するセカオワ大賞。『今年もセカオワ大賞楽しみにしてます』とお便りもたくさん頂いてる、らしいですよ。」

🎤「はい」

🎩「それでは...早速各賞を発表していきましょうか、ってところなんですが」

🎹「はい!」

🎩「迷うなぁ...。何だかなぁ」

🎹「じゃあ!私が」

🎩「あぁお願いします」

🎹「はい。それでは発表します!セカオワ大賞2023『最優秀運動賞』は、キックボクシングです!」

🎩「おっとぉ?」

🎹「2年連続の受賞!」

🎩「2年連続の受賞w」

🎹「おめでとうございます!大変光栄な事だと思います〜」

🎤「まぁいいんじゃない?殿堂入りでぇ。殿堂入りでいいんじゃない?」

🤡「殿堂入りしちゃうよぉ」

🎤「もういいと思う〜2年入ったらもう...」

🎹「2年連続!」

🎤「殿堂だよ」

🎩「うん」

🎤「うん」

🎹「もう、そうね?来年からはもうちょっと...除外されちゃうやつだね?」

🎩「うーん、そうじゃない?」

🎹「いやー」

🎤「流石に...もういいよってなってるよファンも」

🎩「うん」

🎹「えへへw」

🎤「キックボクシングの話」

🎩「うーん」

🎹「いや今年さぁ!あのー、まぁボクシングだけじゃないんだけど、こう運動した日をあのーなんかこうルーティーンアプリみたいなのあって、でやった日にこうポチッとつけるっていうのをずっとつけてたわけ1月から」

🎩「うん」

🎹「で、それを見たら、まぁ約1年間で190回ジムに」

🎩「うん」

🎹「行ってたっていう。だから2日に1回以上は行ってたっていうねぇ」

🎩「いやぁすごいことですよほんとに」

🎤「異常だよ」

🎹「出まして」

🎤「異常者だよ」

🎹🤡「wwww」

🎩「これは異常な数字ですよ。もう怒られんじゃない?もうお医者さんに」

🎹「wwwもうwそれは健康とは呼ばないw」

🎩「うーん人間ドックで」

🎹「いやなんか去年...も結構運動こう続いてたんだけど去年は週1.2ペースだったのよね」

🎩「うん」

🎹「まあなんか、あ運動始めて」

🎤「すげえ上がり方だよそれは」

🎹「できるようになったなーって感じだったんだけど、今年はもう多い時は週6.7でずっと行ってて、まぁ行けないどうしても行けない期間っていうのはさ」

🎩「うん」

🎹「あったから、なんか海外も行ってた時期あったし」

🎩「うん」

🎹「あとちょっと体調崩してる時期とか」

🎩「うん」

🎹「まぁそういうのをすべて入れても2日に1回以上は行ったっていう」

🎩「うん」

🎹「大変、頑張ったな思ったのでちょっと今年も2年連続の栄誉の受賞とさせていただきました」

🎤「はい」

🎹「はい」

🎩「はい殿堂ですね」

🎹「殿堂入りですね」

🎤「今後一切キックボクシングの話は」

🎩🎹🤡「wwww」

🎤「リアクションしません」

🎹「wはい、次の方どうぞ」

🎤「じゃあ、それでは発表します。えーセカオワ大賞2023『最優秀...ご飯を食べてる時にいきなり入ってきてびっくりした大賞』は...どうしよ、意味わかります?」

🎩「何の賞?」

🎹「わかんない。ご飯を食べてる時に?」

🎤「ご飯...ご飯中に」

🎩「クイズ?!クイズ?」

🎤「ご飯を食べてる」

🎹「食べてる...うん」

🎩「入ったきたんでしょ?いきなり」

🎤「ご飯を食べてたらぁ、」

🎹「うん」

🎤「入ってきたんですよ。ガチャって。まぁガチャっではない。『やってるぅ?』って」

🎩「なるほどね?まぁアイツだぁ」

🎤「うん」

🤡「アイツってことぉ?」

🎤「大賞は!コモドドラゴンです」

🎩「あぇえ?!」

🎹「あーー」

🎩「まぁそれは分からんわ」

🎤「おめでとうございます」

🎹「あーーなるほどね?」

🎩「そっちか」

🎤「うん、まぁ...」

🎹「コモドドラゴンね!」

🎤「コモド島に行きましてね今年」

🎩「うん」

🎹「行ったねー」

🎤「コモドドラゴンがいる訳ですよ」

🎩「うん」

🎤「噛まれたら絶対に死ぬ」

🎩「そうなの?!」

🎤「はい」

🤡「そうなんですよ」

🎤「噛まれたら絶対に死ぬんですよ」

🎩「そんなその辺にいるの?」

🎤「その辺に」

🎹「それがねいたんだよ」

🎩「その辺にいるんだ!」

🎹「そう、私ーとね、深瀬くんは家族と友達たちと...20人くらい?30人くらい?で皆で」

🎩「うん」

🎹「行ったんだけどね!」

🎤「行きまして〜」

🎩「ほう」

🎹「ご飯食べてる時にね」

🎤「まず、まぁ...ガイドさんが一緒にいてね?」

🎩「うん」

🎤「ガイドさん...とまぁ、まあその英語で話す訳ですよ」

🎩「うん」

🎤「英語で話して、コモドドラゴンにもし噛まれたらぁ、」

🎩「うん」

🎤「どうしたらいい?っていう」

🎩「うん」

🎤「事を聞いたらぁ、すっごい...悲しい目をして『No...』って」

🎩🎹🤡「wwww」

🎩「為す術なし!」

🎤「俺が今までぇ、俺が今まで見たNoの中でもっとも」

🎩🎹「www」

🎤「悲しい」

🎩🎹「悲しいw」

🎤「なんかご飯食べてたら入ってくる訳ですよ」

🎩「おーん」

🎤「大丈夫なのか、と」

🎩「うん」

🎤「危なくないのか、と」

🎩「うん」

🎤「現地の人に聞く訳ですよ」

🎩「うん」

🎤「いや、大丈夫じゃないし危ない、と。だからあんまり近付くなよ?って言われた」

🎩🎹🤡「www」

🎩「でも飯食ってたら...」

🎤「入ってくる」

🎩「入ってきたんでしょ?」

🎹「入ってきたの!」

🎤「うん」

🎹「お昼ご飯食べてたらね、ベイビーコモドドラゴンが」

🎤「まぁベイビーでしたね」

🎩「ベイビーでも...」

🎹「うん」

🎩「力は大人?」

🎤「まぁ毒がある」

🎩「あぁ毒か!」

🎤「毒なんすよ」

🎩「じゃあ、ダメなんだ」

🎤「ダメだ。なんかねぇ、そのバリに着いた時に」

🎩「うん」

🎤「その、一緒にいたメンツの中で誰かがあのコモドドラゴンは別に毒がある訳じゃなくて口がすごい汚いから、噛まれたら死ぬんだと」

🤡「菌が」

🎩「おぉw」

🎤「誤情報をね」

🎹「抗生物質飲めば大丈夫的な?」

🎤「誤情報流したやつがいましてね、コモドドラゴンに大変不名誉な」

🎹「w」

🎤「要は口が汚い、と。ちげーしつってなんだその言い方は、と。口が雑菌だらけだとw」

🎩「うん」

🎤「傷つくぜぇ?」

🎩🎹🤡「www」

🎤「そんなこと言われたらぁ!」

🎩「誤情報なのね」

🎤「もうねほんとにねメントス...メントスじゃねえや」

🎹「違ったんだねー?」

🎩「ミンティア!」

🎤「ミンティアいるー?みたいな」

🎹🤡「www」

🎹「確かに」

🎤「突然よ?突然?!みたいなwそれぐらい嫌な気持ちになったと思います」

🎩「訂正したいでしょうね」

🎤「うん、うんまぁちゃんとね、ネットで調べたところ」

🎹「毒がねー」

🎤「血が止まらなくなるようです」

🎩「あぁ、そうなんだ」

🎤「あれ違ったかな?血が止まらなくなるのかな」

🎩「えぇ」

🎹「そう、普通に食べててベイビーコモドドラゴンがこう来てなんか『はぁ...!いたぁ!』みたいな感じで皆こうワクワクしながら見てたら『おい!そんなん早く逃げろ!』って言われて」

🎩「あぁ」

🎹「普通にね、いるんだけど暮らしてるの、そう。ドラゴンたちがいる所に私たちがこう、行かせてもらってるっていうスタンスだから」

🎩「でもあれでしょ?滅多に噛まないんでしょ?」

🎤「いや?」

🎩「そんな事ないの?」

🎹「いや?ただ夜行性だから」

🎩「おぉ」

🎹「昼はそんなにこう活発には動かない。で私たち昼見に行ったからまぁ結構寝てたりとかちょっと」

🎤「まぁそうね」

🎹「のそのそみたいな」

🎤「頻繁に事故があるようなことは当然ないです」

🎩🎹「うーん」

🎤「僕はテンション上がってそのままその立ち上がった勢いであの」

🎩「うん」

🎤「現地の激辛カップラーメンをあの、買って食べましたw」

🎩「あぁw」

🎤「でした!はい!」

🎩「なるほど、OKじゃあ私行こうかなぁ。えーっとねぇ、それでは発表します。セカオワ大賞2023『最優秀...会ってびっくり、会えてびっくり賞』は、安藤サクラさん、です」

🎤「wwそれご飯食べて入ってきたのが安藤サクラさんってこと?さっきみたいな」

🎹「へへww」

🎩「いやいやそうは思いませんよ?!」

🎤「さっきの感じだとぉコモドドラゴンとおんなじ感じに並べてる...」

🤡「ww」

🎩「まあね?なんかぁ」

🎤「俺もコモドドラゴンと写真撮ったし」

🎹「へへw私もサクラさんと一緒に写真撮ったしねw」

🎩「そうですねぇw」

🤡「w」

🎩「なんかね、あのりょんりょん先生の」

🎹「うん!」

🎩「あれは何ですかね、還暦パーティだったのかな?」

🎹「そうだね」

🎤「うん」

🎩「うん。だった時に僕らも行かせてもらってね」

🎹「うん」

🎩「そん時に、まさかいるとは思わなかった方がいて」

🎹「うん」

🎩「びっくり...しまして。僕ちょうどその時にあのー、あれ映画の怪物が」

🎹「うーん、そうだねー」

🎩「公開されたばっかりの時で。割と見て、たしその前にブラッシュアップライフっていうドラマをやってて。あれものすごくハマったんすよ。ものすごいハマって。ぜひ見てください、ほんと」

🎹「はい!」

🎩「ブラッシュアップライフ...もうなんたぶん、こうなんだろうな、なんか笑いながら泣けるすごいいいドラマだなぁ。なんかめっちゃ」

🎹「へぇー」

🎩「めっちゃなんかなんだろう。それがホットだった時だったんすよ。ホットだった時にまさかという所にいてぇ...めちゃくちゃテンション上がって、そのあーちんっていう名前で呼ばれてるんですけど、え、えっとドラマの中で」

🎹「うん」

🎩「もうなんか酔っぱらった勢いで」

🎹「うん」

🎩「あーちんじゃん!!みたいなこといって絡みに行っちゃって」

🎹「大変w」

🎤🤡「wwww」

🎩「大変失礼だったなと思いましたよ」

🎤「珍しいねなかじんがそんな」

🎹「ね」

🎩「いや、俺も思い出したらあん時めっちゃ疲れてたのよ!」

🎤「そうだね」

🎩「最高到達点の間奏ができないとそこに行けなかったの俺!」

🎹「そうw」

🎤「そうだねw なかじんは間奏ができたことによって現れたんだよね」

🎩「うん、そう」

🎹「そうなんだよね?」

🎩「行けなかったかもしれない」

🎹「だって私なかじんの作った間奏あのそこに行くまでのタクシーの中で聴いたもん」

🎤「うん」

🎩「でしょ?」

🎹「うん」

🎩「うん。ギリギリでしたよ」

🎹「ww」

🎩「行けてもう、ちょっと遅れて参加できて。もう駆けつけビール何杯か飲んで」

🎹「うん」

🎩「もうガーンと上がって」

🎹「はいはい」

🎩「まさかの人物に遭遇できてねぇ...」

🎹「うーん」

🎩「もうめちゃくちゃテンション上がりましたわ。あの時は。でもほんと変なテンションだったんでほんとに失礼がなかったか怖いっていうね」

🎹「ふふふw」

🎩「のはありますよね。だってそんなことあんまないからさ、俺」

🎹「ねー、素敵な方だった」

🎤「でも僕らあんま記念撮影とか全然しないんですけどぉ...」

🎩「うん。あれは...と思って」

🎤「うん。皆をパーティー会場の中からかき集めたよね」

🎩「うん。いやもうメンバーを」

🎤「えぇ!っているよ!つって」

🎩「うん」

🎤「うん。撮れましたね」

🎩「非常に...テンション上がりましたわ」

🎹「うーん」

🎩「うーん」

🎤「はい」

🤡「じゃあ次僕ですかね!うぅん!それでは発表します。セカオワ大賞2023最優秀『ドハマり賞』は!雨穴さんです!」

🎩「おー」

🤡「今年ですかね、あの雨穴さんっていう作家さんがいるんですけど」

🎩「うん」

🤡「ドハマりしまして」

🎩「うん」

🤡「まあ変な家...から始まり、変な絵、と」

🎩「前なんかラジオで喋ったことあったよね」

🤡「ありましたねぇ、面白かったって言ってて....で、もうドラマもね」

🎩「うん」

🤡「脚本をやっててそれも見させていただいて」

🎩「うん」

🎤「それ何ていう」

🤡「あの、何かおかしいっていう」

🎤「何かおかしい」

🤡「シリーズがあって。それも2が今年やってて」

🎩🎤「うん」

🤡「でそれも全部見させていただいて」

🎩「うん」

🤡「で満を持してもう、この年末にですよ」

🎩「うん」

🤡「変な家2が発売された」

🎹「出たんだよねー」

🎩「ですよね、うん」

🤡「でもう、早速読ませていただいて」

🎹「うーん」

🤡「これがねぇ!まさか1を超えてくるとは」

🎹「へー」

🤡「軽々と超えてきて」

🎹「うん、すごいねぇ」

🎩「そうなんだねぇ」

🎹「1も相当面白かった」

🤡「1も相当面白かったでしょー?」

🎹「もう一晩で全部読んじゃったもん」

🤡「さぁ...これで2が1よりあんまり自分にハマ...刺さんなかったらやだなぁって思いながら」

🎹「大体ねぇ1を超えるっていうのはもう難しいことだから」

🎩「なかなかね」

🤡「もう衝撃もすごかったし」

🎩🎹「うん」

🤡「これがねぇ、余裕で超えてきて」

🎹「へー、楽しみ」

🤡「これまだねぇ、読んでない人はほんとねもうぜひ読んでもらいたいです」

🎤「変な家2ね」

🎩🎹🤡「うん」

🎤「変な絵も面白い」

🤡「変な絵もすごいよかったし、家...変な家2はねぇ、なん..なんだろうねあの」

🎤「LOVEさんブログも全部読んでるよね」

🤡「ブログももう読ませていただいてるし」

🎩「すごい」

🤡「YouTubeのチャンネルも登録させていただいてます」

🎩「ファンだ!」

🎹「ファンだねぇ」

🤡「もうファンだし、でえーっとねぇ、オモコロっていうところでライターをやられてるんですよ雨穴さんは」

🎩「うん、うん」

🤡「でそこでオモコロストアで売られていた雨穴さんの脱出ゲームを買ってやってます」

🎩「おぉw」

🎹「ファンだねぇ」

🤡「もう完全にファンになっちゃいましたねぇ」

🎹「ふーん」

🎤「まぁグッズでしょ、言ったら」

🤡「グッズ...うん」

🎩「ファンだね!」

🤡「あ、あの...えっとねぇ失踪事件のあった地域の回覧板っていう」

🎩「うん」

🤡「その回覧板だけなのよ」

🎩「うん」

🤡「脱出ゲーム。その回覧板で謎を解いてくっていうやつがあって」

🎩「うん」

🤡「それもやらせていただきました。全部買って...買わせていただいて」

🎩「すごいわぁ」

🤡「次はだからねぇ、雨穴さんのアクリルスタンドを買うタイミングかなぁと」

🎩🎹🎤「wwwww」

🎹「アクリルスタンド...」

🎩「アクリルスタンド買ったらファンだね」
🤡「完全にファンでしょー?」

🎩「うん」

🤡「これ買わなきゃいけないなと思ってるんだよねもう」

🎩「あもう、そのね?」

🎤「色んなね?色んな旅行のとき」

🎹「に行くとき連れて行ったらww」

🎤「ねぇ?」

🤡「こう配置して写真撮影して」

🎹「ねー?今度ね皆でスキー行こうって、だからスキーのときに連れて行ってw」

🤡「似合わないなぁ!ぜひねぇ、雨穴さんのこのルックスをね知らない人は検索してもらいたいけど。スキー場はとにかく似合わないと思う」

🎩🎹「ww」

🎤「雨にね?穴と書いて」

🤡「雨穴さんなのでね」

🎩「うん」

🤡「まだねぇ、知らない方はぜひ検索していただきたいなと思います!」

 

🎶サラバ

 

🤡「SEKAI NO OWARI The Houseでは、皆さんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です!アドレスはwww.tfm.co.jp/house www.tfm.co.jp/houseです!」

🎩「それではまた来年土曜日夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI Nakajinと」

🎤「Fukaseと」

🎹「Saoriと」

🤡「DJ LOVEでした!」

🎩「それでは皆さん...」

🎩🎹🤡「よいお年を~!!」

🎤「よいお年を!」

 

○本日のハイライト○

「あーちんじゃん!!」 by疲労困憊なかじん

 

閲覧ありがとうございました!

コメントどしどしお待ちしております🎶

2023.12.23 『ピアノは縛って吊るすべし‼︎』

Nakajinさん→🎩 Saoriさん→🎹 Fukaseさん→🎤 DJ LOVEさん→🤡

 

〜SEKAINOOWARI The House〜

🎩「岐阜県ラジオネーム『3割引の子ぶた』。えー、『僕は今付き合ってる彼女がいて、クリスマスに初めてのお泊まりをすることになりました。でも1つ問題があります。彼女とはよく寝落ち通話をするんですが、彼女のいびきがうるさくて寝れないことがよくあります。電話越しなら音量を下げれば済むんですがw、お泊まりとなれば話は変わります。セカオワの皆さんは周りの音が気になって寝れないときどのようにして寝ますか?』」

 

🎩🎹🎤🤡(沈黙)

 

🎩「参ったね」

🎹「これねぇ!」

🎩「これは参ったね」

🎹「これは参ったよ!」

🤡「うぅん...」

🎩「うーん...あの、」

🎤「いびき外来じゃない?やっぱり」

🤡「あははww」

🎩「直おすすめするぅ?直で」

🤡「うん直...はやいよー?初めてのお泊まりだよ?」

🎹「初めてだとねえ?もう結婚とかするとさ、もう言わざるを得ない状況になってくるから、」

🎩「一泊でしょ?たぶん」

🎹「一泊なら、いいよもう」

🎩「我慢する」

🎹「うん、我慢すりゃいいけど、」

🎩「うん。我慢しよう。いやー」

🎹「初めての日はいいんじゃない?でもちょっとね、」

🎤「寝かさないってのはどう?」

🎩「おおお」

🤡「おおお」

🎩「彼女をね?」

🎹「寝かさないね?」

🎤「彼女を寝かさない...まあまあ」

🎩「いいんじゃないの」

🎤「捉え方は人それぞれ...」

🎹「えへへww」

🎤「寝かさない...」

🎹「選択肢もね?」

🎤「やっぱ爆音だよね?」

🤡「爆音の」

🎤「爆音でメタリカだよね」

🎩🤡「あははwww」

🎩「メタリカw」

🎤「うん」

🤡「クリスマスにw」

🎤「うん」

🤡「メタルをね?w」

🎤「うん、やっぱりでも...初代のDJ LOVE爆音でメタルを聴きながら寝てたな」

🎩「寝てたねー」

🤡「そうだよね」

🎤「うん、すごいんだよ」

🎹「寝てたよね」

🎤「イヤホンからぁ、その、1メートルくらいの距離にいてもわかるぐらい音漏れした状態で寝てるんだよ」

🎩「うーん」

🎤「ゴォォオってなんか、すごいわぁ」

🎩「あはははw」

🎤「シャカシャカシャカシャカっていってたもん」

 

🎶スターライトパレード CAN'T SLEEP FANTASY NIGHT ver.

 

🎤「寝かさない...かぁ。これさぁ、難しくない?どうしゅ、皆悩んでんじゃないの?こんなのさぁ」

🎹「これ皆の悩みだよね、きっとね」

🎤「皆の悩みでしょ?」

🎹「私、なんかメンバーでさ皆、最初にツアーまわったときさ、全員なんかもうほんと大広間みたいな所にさマネージャーと」

🎤「うん」

🎹「メンバー4人とか全部で5人でさ」

🎤「うん」

🎹「泊まってた時期あったじゃん」

🎩「あったねぇ」

🎤「うん」

🎹「であの、時期にLOVEさんがうるさかったんだよねいびきが」

🎩「うーん」

🎹「で、LOVEさんのこと夜中になんか揺すったりとか、ちょっと蹴ったりとか、よくしてた」

🎤「ちょっと蹴ったりしてたらしいよ、寝てる間に」

🤡「全然...記憶にない...」

🎹「えへへw」

🎤「まぁあの...」

🎩「解決したの?それで」

🎹「まぁ...」

🎩「蹴って」

🎹「その瞬間やっぱ、多少はよくなるよね?」

🎩「よくなるんだw」

🎹「いびきはさ、」

🎩🤡「www」

🤡「じゃあw じゃあ彼女のこともちょっと蹴ってみたらいいw」

🎹「ちょっと蹴ってみるとね」

🤡🎤「wwww」

🎩「バレないかも。ちょっと改善するかもよ?」

🎹「なんか、寝返り打ったフリしてバコン!みたいなときは結構、あるよね?」

🎤「口にテープ貼るといいとか言わない?でも」

🤡「ああでもこういう、売ってるよね」

🎤「うん」

🤡「口に貼るテープ」

🎹「あれ効くのかなあ?」

🎤「寝れねえもんそんなんじゃぁ。寝れねえ」

🎩「そうねぇ?」

🎤「俺もうほんとに...まぁ、耳栓すればいいんじゃない?」

🎹「でもさなんか、耳栓してるっていうのもさ、なんか不和が起きそう」

🎤「えぇー」

🤡「これがないと寝れない!みたいな」

🎤「耳栓の...ところにハート描いとけばいいんじゃない?」

🎹「えへへw」

🎤「ハート描いてある、って。私のこと好きじゃん、って」

🎩🎹🎤🤡「wwwww」

🎩「いい!いいね!w」

🎤「うん、まぁ...」

🎩「いいんじゃない?w」

🎤「よーく見るとハ、ちっちゃいハートが描いてある」

🎩「名前も書いて?」

🎤「名前も書いて」

🎹「うん、名前も書くといいね、」

🎩「名前を書いたら、」

🎩🎹🎤「大好きだよって」

🎩「うんw」

🎤「ちょっと可愛い」

🎹「それなら大丈夫だね?」

🎩「ちょっと可愛いな」

🎤「うーん...耳栓してたべって怒られたらえ、ちゃんと見た?つって見てごらんって」

🎹「大好きですってw」

🤡「って書いてあんだよ」

🎹「癖強いな〜w」

 

SEKAI NO OWARI The House〜

 

🎩「SEKAI NO OWARI Nakajinです」

🎤「Fukaseです」

🎹「Saoriです」

🤡「DJ LOVEです」

🎩「SEKAI NO OWARI The House 今日はリスナーの皆さんから届いたメッセージを時間の限り紹介していきます!」

 

🎤「北海道『やまげん』。『先日私の学校では文化祭がありました。そこで私は全校合唱のピアノ伴奏を担当しました。私の前の伴奏者は練習より上手くいって大成功、いざ私が弾く出番。私は手が震えて音を外したり途中で止まったり大失敗に終わりました。悔しくてたまりません。練習もあんなにしたのに、皆からたくさん応援してもらってるのに、今私は怖くてピアノに触れられません。セカオワの皆さんもこんな失敗ありますか?もしあるとしたら、失敗したときどんなふうに立ち上がってますか?』」

 

🎹「これねぇ、いやピアノっていうのはさ、ほんとにほんとにね震える、こうプレッシャーの高い楽器だな、と思う。思うよ。思いません?」

🎩「ギターもね」

🎹「いやギターはさ、」

🤡「www」

🎹「ふふw、いやぁははww なんか、」

🎩「なによ」

🎹「なんかノリが違くない?」

🎩「ノリは一緒だよ!」

🎹「なんかさぁギターってさなんかパチパチパチパチパチ...シーン...みたいなところからさ、」

🎩「あるし」

🎹「さぁ、って弾く感じじゃないじゃんなんかこの、ノリがちょっと」

🎩「あるよ」

🎤「はい」

🎹「違うじゃん」

🎤「銀河街の悪夢そうやってNakajin始まるよ」

🎹「まあね?まあね?」

🎩「銀河街の悪夢のとき手震えてるし!」

🎹「うふふww」

🎩「ちゃんと」

🎹「なんかぁ...なんかこう、」

🎤「いやぁ、ボーカルはね?ミスるとさ、てへぺろーなんつって」

🎹「あんた...あんただけよそんな事すんの」

🎤「38歳の...38歳なのに間違えちゃって超可愛い、みたいな」

🎩🎹「www」

🎤「キュート丸出しおじさんっていう、ので誤魔化せるのは2回まで!」

🎩🎹🎤🤡「wwww」

🎤「2回までです」

🎩「2回までw」

🎹「よかったよかったw」

🎤「そう、そう2回までなんですよw あぇでも2回ミスると、『おぉ、おいおいおい』、『ミスってるつうか、やる気ねえのか?』みたいな」

🎩🎹🤡「えへへw」

🎹「そうねw」

🎤「そう、トマト飛んでくるから」

🎩🎹🤡「wwww」

🎩「トマト持ってきてるのかw」

🎹「たまたま持ってきてる人がね?いたんだね?w」

🎤「卵とかさぁ、いやぁほんとにねぇ」

🎹「スーパーの帰りに寄ってくれた人がいたんだねぇ」

🎤「そう、だからめちゃくちゃあの、歌詞を2回間違えた時の俺は、すごい調子が悪そうにしてる」

🎩🎹🤡「wwwww」

🎤「あのねぇ、」

🎹「悪いじゃなくて悪そうに...w」

🎤「悪そうにしてる」

🎩🎹🤡「www」

🎤「くっ、くそぉっ!みたいな」

🎩🎤🤡「wwww」

🎹「ちょっと?ちょっと??」

🎤「くそっ!みたいな顔をするだろうねやっぱ俺程になると」

🎹🤡「www」

🎤「そういう感じですけどもね」

🎹「まぁね、このねピアノはねわかるよすごい。あのーまぁプレッシャーが、プレッシャーあるんですよ。特に伴奏とかだとさ、自分が止まっちゃうと、もうこの音楽が止まっちゃうっていう」

🎤「まぁね?」

🎹「プレッシャーね?まぁそれはギターも一緒だと思うけどさ、1人でこう、」

🎩「そうそう、うん、なる時ある」

🎹「弾いてるときね?やっぱ凄まじいね、プレッシャーで私もなんか、こう、座ったけど一音目がわかんないっていう夢とかもう100万回ぐらい見たと思うから、めちゃくちゃね気持ちはわかるんだけど、このやまげんはもう完全にこう、今ねピアノがマスターになってしまって」

🎤「でたよまたその話だ」

🎹「自分がスレイブになってしまってるんです。これが問題!もうピアノに怖くて、って言ってるじゃんピアノが怖いっていうのはもう完全にこう恐れてしまっているから、」

🎤「うん」

🎹「それだと、もう完全に主導権ピアノに握られてしまっているからこれはね逆転しなきゃいけないんですよ」

🎤「なるほど」

🎹「自分がマスター」

🎤「うん」

🎹「でピアノは、私が弾いてあげてる」

🎤「うん」

🎹「から、そうあんなに練習したんだから大丈夫だよ、」

🎤「うん」

🎹「ってピアノに言う」

🎤「なるほどね?」

🎹「そう。私たちあんなに練習したじゃん。怖がらなくていいよ、」

🎤「うん」

🎹「ってその恐怖の気持ちをピアノに、こう言いかけてみてくださいって感じかなあ?」

🎤「なるほどね」

🎹「皆からあんなに応援してもらってる、やってきた。だからあなたは大丈夫よ?私に弾かれ、てれば大丈夫!ってこう落ち着けようとすると、結構落ち着いて弾けるんじゃないかなって思うんだよね。こう主導権を絶対ね、ピアノに渡しちゃいけないの。握ってこようとするんですよ、あいつは!」

🎤「なるほどね?」

🤡「うーん」

🎩「弾か、弾かされてる感みたいな?」

🎹「そう、向こうがすごいおっきなこう、モンスターになってて、もう怖い〜弾けない〜わかんない〜ってなっちゃいがちなんだけど、」

🎤「だからまぁ、縛って吊るせばいいってこと?」

🎹「えへへw ピアノをね?w」

🎤「ピアノを縛って、吊るしてぇ」

🎹「心理的には鞭でも打ってね、こう」

🎤「あぁ、気持ち悪い黒鍵...みたいな」

🎩🎹🤡「wwwwww」

🎤「臭い白鍵...みたいな、ことをw」

🎩🎹🎤🤡「WWWWWW」

🎤「言えばいいって事だよね?縛って、吊るしてね?」

🎩「そうだねぇ」

🎹「そwそうだね?ww」

🎤「うん」

🎹🤡「...www」

🎩「ピアノのね、趣味がねそういう感じだったら」

🎤「うん、ああいう感じだったらまあまあ」

🤡「黒鍵と白鍵にそんなにコンプレックスがあるとは思わなかったよ」

🎩🎹🎤「wwwww」

🎩「そうね?」

🎤「うーん」

🎹🤡「...wwww」

🎤「まぁ、そうっすよそこはね?まぁ、」

🎹「ね?そこでこう、」

🎤「好きなように」

🎩🎹🤡「wwww」

🎤「そこのセリフに関しては自由にw」

🎩「もう、自由にww」

🎤「お、俺はあくまで例え!例えでぇ、例えでそう」

🤡「黒鍵と白鍵をね?」

🎩🎹「...ww」

🎤「くっさい黒鍵...!みたいなことを言って」

🎩🤡「WWWW」

🎤「言ってるだけなんだってw それはもう各々、各々好きなように変えたらいいんじゃないの?わからないですけど!」

🎩🤡「...w」

🎹「でも、こう心理的にはね」

🎤「うん」

🎹「効果あると思いますよw」

🎩「...そうっすね!」

🎩🎤「うん」

🎹「そういうね?自分がマスターになる、と」

🎤「そうですね」

🎹「そう」

🎤「まぁ、参考になったでしょうね!」

🎹「えへへww やってみてくださいw」

🎤「はい」

 

🎹「えーっと?東京都ラジオネーム『チェリリコ』。『ずばり!皆さんの2023年ベストバイはなんですか?私は、Bluetoothのヘッドフォンです!ずっとイヤフォンだったのですがやっぱりヘッドフォン、すごいですね!』」

 

🎤「ヘッドフォン!」

🎹「ヘッドフォンね?」

🎩「ヘッドフォンね」

🎹「あれいいよねー」

🎤「ベストバイだって」

🎩「ベストバイかぁ...」

🤡「ベストバイねぇ...」

🎹「ベストバイ...」

🎩「ベストバイ......かー」

🎤「買ってよかったものー?」

🎩「買ってよかったものだね」

🎤「買ってよかったもの...あります?LOVEさんなんか、ね、ベストバイ車でしょ?」

🎩🤡「はははwwww」

🎤「LOVEさんは車でしょ?」

🤡「まぁ、ベストバイ...欲しかったものだからね?」

🎤「すごいよね。車だよね。いつ来るかいつ来るかずーっと言ってたもんね、それしか喋んなくなっちゃったから壊れちゃったかと思った」

🎹「えへへw」

🤡「まだ来ないまだ来ない、つってね?」

🎹「一時ずっとね、車をいつ取りに行くみたいな話ばっかりしてた時期あったね」

🤡「この日なら行けると思う...」

🎹「うん」

🤡「延びた...みたいなの、ずっとそんな感じだったもんね」

🎤「うんほんとに全然その話しかしなくなっちゃってもう...」

🎹「えぇベストバイちょっとなんかあるかな」

🎩「ベストバイねぇ?」

🎤「ベストバイ...」

🎩「シンキングタイム?」

🎤「皆そんな一生懸命考えるんだね、俺なんて黒い綿棒とか言おうとしてたのに...」

🤡「wwww」

🎩「いいんじゃないの?」

🎹「いいんじゃないの、ねぇ?」

🎩「黒い綿棒使ったの?今年は」

🎤「いややっぱりなんか、そうね」

🎹「いや逆に今まで白かったの?」

🎤「割と、そうっすね」

🎹「あそうなん。もう、黒派からしたらもう、今まで白かったの?って感じだよ。黒でしょ!って」

🤡「うーん」

🎩「ずっと黒なんだ」

🎹「うん、ずっと黒。え、白なの?」

🎩「白」

🤡「俺耳かき派」

🎹「く、黒だよ」

🎩🤡「ww」

🤡「綿棒使わない」

🎤「耳かき派なんだよね〜あんた。でもさぁ、あのなんか、綿棒が黒い理由ってすごくない?あれ」

🎩「どういうこと?」

🎤「だってさ」

🎹「まぁ、ゴミがよく見えるみたいなこと?」

🎤「そう、そうでしょ?」

🎩「見える見える」

🎤「こーんなに汚いんだよ、あなたの耳」

🎩「まぁまぁw」

🎤「あなたのココこーんなに汚れてるよぉってやつ」

🎩🎹「wwww」

🎹「喋り方w」

🤡「だから、耳かき特化型綿棒ってことでしょ?」

🎹「耳かきの喋り方よw」

🎤「こーんな汚くして...ってことでしょ?」

🎹「うふふw」

🎩「そうだねぇ、わかんなくてもいいもんね?掃除したという事実があれば」

🎤「わかればいいのに」

🤡「もともとだって綿棒って多用途じゃん多分」

🎩「ああ」

🤡「消毒する時とかに使ったりさ」

🎩「耳じゃなくてもいいもんね」

🎤「うん」

🤡「赤チンとか、赤チンって言わないか今」

🎤「まあいいよ」

🤡「消毒薬とか色付きのやつがついてるのとか分かるように白だったわけでしょ?多分」

🎤「うん、うん」

🤡「黒だと分かんないもんね?」

🎩「まあね?」

🎤「汚れが目立つようにしてあるんでしょ?」

🎹「うん」

🤡「うん」

🎩「まぁそんな」

🎤「そんななくない?だってティッシュ黒かったら嫌じゃない?鼻かんだらこんなに鼻水出たんだよ」

🎩🎹🤡「wwwww」

🎤「こーんなにいっぱい出たんだよ」

🎩🤡「あははwww」

🤡「やだなぁ〜」

🎩「まぁなんか、確かめたいみたいなのあるけどね」

🎤「まあね」

🤡「うん」

🎤「耳はね、なぜかそう思うんだよね」

🎹「うーん」

🎩「うん、そう。こう」

🎤「なぜかあれに関しては快感があるんだよ」

🎩「あるよね」

🎩🎤「うんうん」

🎤「まあまあ別に、そうね。耳かきって大事だよね。LOVEさんかなりこだわるもんね」

🎹「でもなんかさぁ、耳かきについて調べるとさ、なんかやらなくていいみたいなこと書いてあるじゃん」

🤡「書いてある」

🎹「あるよねぇ?」

🤡「うん。自然に出てくるのでしないでください」

🎹「そう自然に出てくるから耳かきはしなくていいいって書いてあんの」

🎩「でもねぇ、俺もしない」

🎹「え、全く?」

🎩「耳かきしない」

🎹「え??」

🎤「なにそれぇ」

🎩「耳かきしないですね」

🎤「え、?」

🎩「その代わりと言ってはあれだけど、結構お風呂で入念に中まで洗う」

🎹「あぁ〜」

🎩「洗顔で、洗顔の一環で耳の中も洗顔する」

🎤「いやそんな指って細くないから」

🎹「うんそうそう」

🤡「へへww」

🤡「詰まるよ」

🎹「もっと外、奥」

🎤「表面だよ表面。そんな入口。一合目ぐらいだよ?それ」

🎩「いやいやでも結構、でもそれで出ないのよ。耳垢が」

🎹「えぇ、お風呂で洗ってるだけで?そんな奥まで洗えてるの?ちゃんと」

🎩「洗えてるんだと思う」

🎤「洗えてないんだよ。洗えてない。いっぱい埋もれてる。俺めっちゃ奥まで入れるもん。脳みそちょんちょんって」

🎹「ひぇえ!!」

🎩🤡「wwwww」

🎤「くすぐったい!ってやるもん」

🤡「ふふふwwww」

🎤「やばいなこれw やばい話してるなぁ。そんなこと」

🎩「脳みそ...」

🎤「脳みそくすぐったいじゃねえよw」

🤡「www」

 

🎶Food

 

🎩「ベストバイね?ベストバイでしょ?」

🎤「うん」

🎩「俺、あの、すごいw 本当にこれ本当に有益な話をすると、」

🎤🤡「wwww」

🎤「そんなぁ、こと自分で言う?ww」

🎩「有益な話をするとね、Ankerっていう充電器のブランドあるじゃないですか」

🤡「あるある」

🎤「はい」

🎩「あそこがね?Anker Primeみたいな、なんか新しいブランドを立ち上げて」

🎹「へー」

🎩「すごいいい充電器を手に入れたんですよ」

🎹「おぉ」

🎩「それがめっちゃいい。めっちゃ速い」

🎹「携帯の?」

🎩「携帯とかもー」

🤡「パソコンもいけるやつでしょ?」

🎩「携帯、パソコン、Apple Watchとかも俺全部一緒にやっちゃうんだけど、そうこんなちっちゃいやつなんだけど」

🎹「うん」

🎩「あの、すごい速いどれも。すごい速くて」

🎹「へー」

🎩「いい。あれはまじで」

🎹「それは有益な情報だね?」

🎤「すごい軽いの?」

🎩「そうそう、すごい軽いから、だからなんつーの、今年結構ツアーとかやったから」

🎹「うん。え、ポータブルってこと?」

🎩「あいや、刺すやつ!」

🎹「刺すやつ...」

🎩「でもポータブルもあるよ。多分いいと思うよ?ポータブル...」

🎹「いやAnker、Ankerはもうずっと使ってます」

🎩「そうAnkerのPrimeってやつ、黒のやつなんだけどおすすめですこれは。これはまじ買ってよかった」

🎹「へー、それは要チェックだね」

🎩「って思ってる」

🎤「それはいくらぐらいすんの?」

🎩「割と、張る」

🎤「割と張るぅ?」

🎩「あの、そうね」

🤡「コンセント刺す系のやつにしては高い方...」

🎹「へー」

🎩「のやつにしてはまぁまぁしたなとは思ったけど、でもお値段の価値アリ!」

🎹「価値アリね?ふーん」

🎩「まぁ、これはよかったなって思ったね」

🎤「なるほど」

🎩「有益でしょ?」

🎤「有益だったこれは」

🎹「有益だった」

🎩「うん」

🎹「うん」

🎤「貰ってんでしょ?」

🎩「貰ってないですぅ!」

🎤「Ankerから貰ってんでしょ」

🎩「貰ってない...w」

🤡「プロモーションを含みますって書かなきゃいけないんだよ」

🎹「そうだよぉ。#PRって書かなきゃいけないやつだよ」

🎤「そうだよ?」

🎩「Ankerさんからね、なんか送られてきちゃうかもしれないからね?ほんとこういうのは」

🎹「ステマって言われちゃうよー?」

🎩「言ったりすると」

🎹「あははw」

🎤「そうだよ」

🎩「Ankerさんそういうことしないから」

🎹🤡「wwww」

 

🎶ROBO

 

🤡「SEKAI NO OWARI "The House"では、皆さんからメッセージを募集しています!番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です!アドレスは、www.tfm.co.jp/house www.tfm.co.jp/houseです!」

🎩「それではまた来週土曜日夜10時半にお会いしましょう。ここまでの相手はSEKAI NO OWARI Nakajinと!」

🎤「Fukaseと」

🎹「Saoriと」

🤡「DJ LOVEでした!」

 

 

◯本日のハイライト◯

🎤「あぁ、気持ち悪い黒鍵...臭い白鍵...!」

 

閲覧ありがとうございました♪

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